第六十二回神宮式年遷宮が着々と進むなか平成21年11月に宇治橋が完成し渡始式が
行なわれ平成24年の遷宮に向けて、さらに20年に一度の大行事に向けて前進しました。
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三重県伊勢市神田久志本町 |
一部の画像は伊勢神宮遷宮広報本部発行の「お伊勢さんニュース・宇治橋渡始式記念号」から掲載しました。
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駐 車 場 |
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新宇治橋 |
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皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮=ないくう) |
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宇治橋を渡る手前左側の二番目の疑宝珠(ぎぼし)(下流側欄干西詰めから二番目)に |
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御鋳物師 蛸路住 常保河内作 |
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御裳濯川 御橋 |
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新しい疑宝珠(ぎぼし)にお札を納める |
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| 小春日和の中すすむ渡始式の祭列 (前回 平成元年撮影) |
創作和紙人形による「宇治橋渡始式」 (阿部夫美子氏 作) |
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新しくなった宇治橋 |
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新旧の「木除杭(きよけくい)」 |
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境 内 |
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初詣の人波 |
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五十鈴川 |
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御手洗場(みたらし) |
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五十鈴川で清めて参拝 |
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神楽殿 |
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夢のお伊勢参りの |
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瀧祭神 |
| 余り知られていない神社 |
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内宮参拝 |

ここから撮影は禁止です
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神宮のパンフレットから |
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偶然人の居ない時、風により中が覗けました |
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観光バスが着く頃から賑やかになります |
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帰路 |
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遷宮される新御敷地前を通り参道まで下ります。 |
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新御敷地(しんみしきち) |
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瀧祭神 |
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風日祈宮 |
| 神風の神様 外宮(豊受大神宮)にお祀りしてある「風宮」と同じく風の神様で級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)がお祀りしてあるそうです。 鎌倉時代の元寇のおり、神風を吹かせて日本をお守りになった神様ということです。 |
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参宮案内書 |
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参宮案内所も新しくなっていました。 |
次はお土産通りへ 特に「赤福」から
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おはらい通り |
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明治時代の赤福本店 |
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赤福本店 |
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製造年月のごまかしにも観光客の勢いは影響なし |
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ガラス越しに赤福を握るところを見ることができます |
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280円で江戸時代の旅人になったような気分で味わえます |
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おかげ横丁 |
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おかげ横丁とは
伊勢名物「赤福」が創業の地で約300年営業できたことに感謝して
「赤福」五十鈴店前の横丁に誕生させたまちです。
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再びおはらい町通りへ戻りました。

| 魚春 | |
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| 百五銀行 | |
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| 五十鈴川郵便局 | |
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| 岩戸屋 | |
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おはらい通りの裏には五十鈴川が
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お陰通りの裏には静かな清流「いすずがわが」が流れています |
内宮参拝の後「猿田彦神社」も参拝しました。
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猿田彦神社 |
| 猿田彦大神 猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ"おみちび き"になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。 |
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至るところに八角! |
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佐瑠女(さるめ)神社 |
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参拝休憩所の本居宣長歌碑の前で記念写真 |