中津川市国道257号の付知口から付知峡へ入り「高樽滝」からが森林浴の遊歩道ですが
近年は訪れる人も少なくなり途中のつり橋などが危険で渡れなくなっていました。
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         コース  | 
    
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         高樽滝  | 
    
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         源流は「高樽山」  | 
    
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         昔は滝の落ち口に岩があり立つ事が出来たそうです。  | 
    
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         自動車道から少し降りると展望台がある  | 
    
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         渡合温泉(通称ろうそく温泉)まで3.7km  | 
    
少し進むと高時滝がある。
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         高時滝  | 
    
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         高時山から流れる谷にあるので「高時滝」  | 
    
高樽滝から2kmほど進むと段々滝がある
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         段々滝  | 
    
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         車内から撮ったので詳しくは分からないが5段まで確認できますが、その上に数段あるらしい。  | 
    
ここから「シャクナゲ」有名な付知峡の散策道です。
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         入口近くの茶色の道の両側の赤点は通行止めの印  | 
    
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         自動車道から外れた遊歩道は近年整備されておらず、危険なため加子母総合事業所から  | 
    
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         途中つり橋など危険な箇所は自動車道をバスで登り「赤石園」から遊歩道へ  | 
    
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                           サワラ  | 
  
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         岩にしがみついて育つ樹木が多い  | 
    
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         この橋も危険なため旧森林鉄道の軌道敷を迂回することになりました。  | 
    
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         この橋も危険なため指導員が一人づつ渡るように監視付です  | 
    
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         雨で足元も悪く滝もゆっくり見られません  | 
    
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         この橋は3人づつ渡る  | 
    
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         黙々と遊歩道を進みます  | 
    
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         昔の林道  | 
    
|  この森林浴コースは、明治26年(1893)に付知町から渡合(どあい)まで9.330m新設した村道(牛馬道)です。 (途中の説明板より)  | 
    
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         かなり長い距離「昔の林道」続きます  | 
    
自動車道まで出ました。「渡合温泉」までは間もなくです。
「渡合温泉」の上の「渡合三滝」を目指して自動車道を歩きます。
「渡合温泉」手前の「国設渡合野営場」へ着きました。
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         トイレも水もなし  | 
    
軒先を借りて昼食
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         ここでガイドしてくれた加子母事業所の伊藤担当とお別れです。  | 
    
古道木曾越道
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         古道木曾越道  | 
    
上の地図の中心部分を拡大した地図
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         古道 
        木曾越古道  | 
    
渡合温泉を経て「渡合三滝」へ
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         渡合温泉は休日で大掃除をしておられました。  | 
    
途中「古道 木曾越道」と交差します
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         この渡合温泉は二十一番観音  | 
    
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さらに「渡合三滝」へ進みます
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         古道「木曾越道」との分岐  | 
    
さらに「渡合三滝」へ下ります
滝の音が聞こえてきました
「渡合三滝」とは
「木曾越の滝」(カシモ谷)と「西沢の親滝」と「西沢の子滝」の三つの滝のことです
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         いい場所かなく長い滝ですが全体は写せませんでした。  | 
    
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         滝の上へ行きましたが同じでした。  | 
    
もう少し上の「親子滝」へ
「親子滝」到着
駐車場まで戻りましょう
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         お疲れ様でした  | 
    
最後までお付き合いありがとう御座いました